リモート勤務を本格的に1週間やってみたんだけど、どうでした?
こんばんは、こんにちは
某大手通信企業に勤めているさくーん(@nemui09)です。
と言っても、まだ2年目の若手オブ若手。若手とは言ってられなくなってきた
普段のお仕事をさらっとお話しした後に、
リモートしてみてよかったことや悪かったことを振り返ってみようかと思います。
ぶっちゃけ、3月は基本リモートだが一旦振り返る
現在のお仕事
アプリエンジニア(Java,Swift中心)
アジャイル開発の体制で開発中のよわよわエンジニア
最近企画側にも、ちょろっと参加したりしてます
今度私たちのチーム運営についても語りたい気がする
リモートしてみての感想
リモート場所は家です、マイハウス
良かった点についてまずはまとめてみる
- 寝れる。マジで寝れる。
通勤時間やメイクなどそこそこ時間がかかる分がなくなる。
だいたいどのくらいかなと考えたら1時間半はリモートだとなくなる
素敵
- 楽な格好でも怒られない
別に執務エリアでパーカーであっても怒られたことはないが。。
- 作業するときは執務エリアと比べると静か
たまーにおばちゃんの溜まり場になるとガヤガヤと悲しくなる
- 集中切れても休憩が取りやすい
- コミュニケーションは変わりない
Slackの通話機能でずっと勤務中はチームメンバーと通話状態
対面と基本的に変わらなくコミュニケーションはとれる
基本はミュート、話すときにミュート解除するスタイル
画面共有もできるからそこそこ良かった
- 終わったらすぐフリー
お次、あまりよくないなあって思ったこと
- メリハリがない
環境で切り替えるタイプだと厳しい
学生時代も研究は研究室でのスタンスだったため、なかなか切り替えが難しい。
仕事終わっても、仕事モードだったりして。。。
- 寂しい
隣に人がないない寂しさ
いつも一緒に先輩だけど、リモートだとお昼がぼっち確定
- 環境が微妙
ネット弱者は敗北する
デスク周りの環境
- 歩かない
0.5kmしか歩いてなかった恐怖を体験できる
- 電気代とか増えそう
- イントラネットに繋ぐのがめんどくさい
そりゃそうだ
という感じで、リモートのいい点、わるい点でした
パッと思いつく感じは、こんな感じ
これはどうなの?っと思ったらツイッターでもご質問くださればいいかなあと思います
最後に、在宅している時のデスクをぽいっとしておきます。
モニタとMacを繋いでるって感じかなあと思います。
Ansibleでいい感じに実行するサーバをまとめた
ごきげんよう、さくーんです。
今回もメモ程度にさらっとまとめようと思います。
しょうもないことだけど、アウトプットは大事だと思ったので。
ぶっちゃけその辺のサイト見た方がわかりやすい。
実行するコマンド
Ansible-playbook -i hostlist playbook
-iで指定するリストをいい感じにまとめればよかったって話。
[host_1]
XXX.XX.XXX.XX
YYY.YY.YYY.YY
[host_2]
AAA.AA.AAA.AA
BBB.BB.BBB.BB
[host_3]
DDD.DD.DDD.DD
EEE.EE.EEE.EE
[host:children]
host_1
hosts_2
上記のようにhost_1とhost_2だけまとめて実行したいときは
childrenってやってまとめてあげればよかったんだね。
終わり。
Ansibleでリモート先のファイルのdiffをとりたい
ごきげんよう、エンジニア2年目のさくーんです。
早速ですが、現在Ansibleをたくさん触ったので議事録として残そうと思います。
リモート先のファイルの比較をしたい
- hosts : host_name
tasks :
- name : diffしてみる
shell : diff /etc/hosts /home/・・・/host_backup/hosts
register : diff_result
failed_when : diff_result.rc not in [0,1]
- name : 判定
debug :
msg : 'backup success'
when : diff_result.rc == 0
- name : 判定
debug :
msg : 'backup failed'
when : diff_result.rc == 1
failed_whenがないとshellの行でエラーとなり停止してしまう。。。
ignore_errorsを使うとFaildになりつつも次にすすんだ。
failed_whenは、failed_whenのあとに続く条件に引っかかった時にFailedにする。
例えば、コマンドの戻り値が異常なときをキャッチしてplaybookの実行を止めるときにつかうそうだ。
今回は、こちら方がやりたいことを実現できそうでしたので、こちらを使用しよう。
rc -> リターンコードってこと
diffコマンドを知ればわかることみたいだね
差分がなし -> 0
差分が有れば -> 1
失敗したら -> 2
なるほど。なんとなくわかったきがしたので、今回はここでおしまい。
「Ansibleを使用して、リモート先のファイル同士を比較するための方法」ってことでした。
社会人って大変だよね
※この記事は苫小牧高専アドベントカレンダー2018 8日目の記事です。
書くのをすっかり忘れてた、さくーんです。
簡単に自己紹介
専攻科卒業の元三階の人。
springbootでわちゃわちゃしながらエンジニアとして開発してます。
仮タイトルで[社会人になったこと]って適当に書いたので、そのあたりを書きます。
って思ったけど特に書くことがなかったので。今思っていることをつらつら書くことにした。
なんだかんだ配属されて思ったこと。
同期大事。
先輩大好き。
コードかけるのって素敵。
同期は10人以上いる本部で、ここまで多くの新卒が配属されるのは初めてなんだと。。。
やっぱり、人数が多いと情報交換がしやすくて仕事がやりやすいなあって思う。相談とかできますし、社会人になったからこそ同期って大事にしたほうがいい。最近すごく思う。
最近のお昼。
- 仕事
- 先輩とご飯
- PUBG
- 仕事
- PS4やスイッチでゲーム
っていうルーティンで平日は生活してる。
家でも会社の人と遊んでるのかよって同期には笑われたんだけど、
さくーん的には先輩と仲良くなるためのツールで、
そこから派生して楽しく仕事ができるし、
お仕事の相談もしやすいし、
なかなか良い環境が作れてるからいいことだったと思う。
違う先輩には、技術系全般の勉強を教えてもらってる。
ありがたいことに先輩に気に入られてるみたいで、
何かあったたびに教えてくれるのでどんどん吸収していきたいなって思う。
先輩のススメで技術系の本を買ったり、
勉強をしてみたり、ゲーム以外にも集中して取り組めるものが見つけられてよかったと思う。
やっぱり意識高い人が多くて、いい会社に就職できたなって思う最近である。
コード。同期をみてると本当にそう思う。
詳しくはかけないが、お前そんなことも知らないのかよってことが多々あるので、
かけて本当によかったと最近は思う。
まあ油断はできない。
スタートラインは上でももともと勉強できる人たちが多いから、
抜かれないようにしないといけないなっても思う。
実力主義な会社だからこそ、もっと頑張っていこう
早速理不尽な異動とかあったけど、くじけないで頑張ります。
3年は開発をやらせてくれ。
DB設計スラスラいけるようになったらマネジメントやらせてくれ。
苫小牧高専生のための対面人狼
※この記事は,苫小牧高専アドベントカレンダー2017 2日目の記事です.
まずは自己紹介をしようと思う.
今は専攻科の2年生をやっている.
研究室はM研(背がでかい方)である.
最近は,ビネガー作ったり,研究をしている.
来年度からは多分東京にいくのであろう。。。
さて本題を話そう.
突然でもないが,この記事を読んでくれているあなたは人狼ゲームをしたことがあるだろうか.
一度はアプリやネットなどでしたことがある人がいるのでは。。。と思う.
だが,良くわからないという人もいると思うのでざっくり人狼ゲームについて説明をしようじゃないか.
人狼ゲームとは。。。
「ある村に村人に化けた狼さんが潜んでいる.
狼さんを村から追い出そう!!!!!!!」
っていう簡単に言うとそんなゲームである.
ふむ。。。これは簡単に言い過ぎたかもしれない。。。
もう少し言うと,村チームと狼チームに分かれ,議論をしながら相手の正体を見抜いていくゲーム.
村チームは村から狼さんを追い出すこと,
狼チームは狼さんと村チームの人数を同数にすることが勝利条件なのだ.
人狼は特殊な役職も多く村人や人狼以外にも占い師,狂人,狩人,たふがい…と数多く存在し,それぞれ出来ることが異なって面白い.ツイッターのたふがいはここからである.
ルールを詳しく知りたい人はググれば見つかるが,リンク張っておく.
タイトルの通り対面人狼はこのゲームを10人以上実際に集まって行うやつねんな.
僕コミュ症だからそんなの無理なんです!!
って言う人,多いんじゃないかなと思う.わかる.
しかし大丈夫.友達1人や2人誘っていけば何とかなる.
いきなり全員初対面だと話しにくいが,1人でも知り合いがいれば何とかなる.
というか私自身なんとかなった.
そしてゲームが終われば,比較的全員と話せるようになっている(議論するゲームだし。。。)
さらに,人狼プレイヤーは面白く,初心者に優しい人が多いため,村によっては難しいとこともあるかもしれないが,初めてゲームに参加しても楽しんでゲームをしやすいと思う.
まあ,一緒にできる人がいれば問題はなさそうだ.
では次の話をしよう。。。
そんな大人数で人狼ゲームをできるとことなんてわからぬ!!
こっちの問題のほうは解決しやすい.
なぜかというと苫小牧でも人狼をできる場所があるのだから.
あなたは,苫小牧にゲームバーがあるということを知っているだろうか.
あるんですよ.実は。。。
ゲームバーの名前は,Viridianという名前.ヴィリジアンね.
このゲームバーのマスターが主催の人狼ゲームを行う会「狼狼会語」が月2回行われている.(ちなみに12月は3回もある)
ここに参加すればいい.
簡単な話じゃないか.解決.
もちろん苫小牧以外でも探せば人狼できるところはたくさんあるぞい.札幌人狼一座とか。。。
せっかくだし実際に私が参加してる写真を載せようじゃないか.
不細工すぎるいい笑顔だなと我ながら思う笑
議論中にカメラ向けられたらピースしてますね,しょうがない.
私の意見を話しているのであろう場面だと思われる.
1枚目と異なり,真剣な顔だなあ.
こんな感じでゲームバーで15人ほど集まって人狼ゲームを行っている.
人狼ゲームは多くの人と知り合いになれるし,人の心に伝えるためにはどんな情報が必要かって頭をぐるぐる回せて楽しいゲームである.
何回やっても同じようなゲームにはなりにくいのもいいところだ.
まったく飽きない.
こういうゲームは高専生は比較的はまりやすいのではないのだろうか.
ちなみにこのゲームバーは人狼だけでなく,ボードゲーム,TVゲームも楽しめるのでぜひ行ってほしい.
ゲームキューブやPS2など懐かしいゲームがたくさんあるのでぜひ行ってほしい.
場所も苫小牧駅南口のすぐそばなのでぜひ行ってみてほしい.
そして,さくーんスペシャルを頼むことをおすすめする.
さくーんの知り合いで行きたい人はぜひ一緒に行こう.
ヴィリジアンの営業日はこちら.
人狼については書きたいことがたくさんあるのに文才がないのでこの辺で終わろう.
くやしみである.
以上アドベントカレンダー2日目でした.
ありがとうございました.
明日は,3日目は同期のサッキー@Sackey718.
よろしくお願いします.
Viridian